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大まかな流れ 全10戦。 対戦相手は5戦目と最後以外はランダム。 同キャラ戦はある。 1戦目~7戦目は1対1、5戦目はデカトンで固定。 8戦目は1対2、 9戦目は1対3、 10戦目はガルシスとの一騎打ち。 装備品について 一部のステージはブレイクオブジェや宝箱が無いため、スタミナゲージの消費を抑える「ピアス」系、体力又はSPを回復する「オーブ」「ネイル」系、経験値またはMPが欲しい人は「仮面」系を装備しておく。 状態異常の予防は最後のガルシス戦を考えて、少なくとも「蒼空のネックレス」「法師のネックレス」は装備したほうが良い。 APに余裕があれば、「グラールロケット」でも可。 「覚醒マペット」も結構役に立つ。 サポートキャラについて 最後のガルシス戦を見越し、汎用性の高いサポートにするのが無難。 いくつか例を挙げると、 「エリィ」(最大HPの10%回復+10秒間無敵の効果) 「リリア」(徐々にHP回復、30秒で最大HPの約25%) 「カシウス」(30秒間無敵だがダメージ受けると効果時間が減る) 「ユニカ&ユーゴ」(30秒間自動でフラッシュガード) 動きの遅いキャラは「シェラザード」(攻撃・移動などの速度1.4倍)も選択肢。 レベルについて ベリーイージーならレベルが10程度でもクリア可能。クリアすると、大体20以上いっている。 対ガルシス攻略方法 攻撃パターンは以下の通り。ストーリーモードと大差ない。 「跪け!」の台詞と共に足踏み攻撃 「虫けらが!」の台詞と共に尻尾で叩きつける 青い弾を多方向に打ちまくる 真正面にいれば避けられる 吸い寄せて、麻痺状態にしてからDEF低下効果のあるガード不能攻撃を繰り出す この時頭は無敵になる 過重状態にする魔法陣(地面に紫の円みたいなエフェクトを出す攻撃) 縦横の2種類 風を起こして画面端まで追いやる プレイヤーのいる方向がある程度定まったときに白いビームを口から出す 一定時間ごとに両端の台座から弾が出る ゲージは両足と頭の3箇所。 安全地帯は足場。足踏み攻撃に気をつけつつ、通常攻撃でぼこぼこにしていく。 大体の攻撃は足場にいれば、しのげる。 考えなしにガードを多用すると、スタミナゲージが切れるので、ピアス系を装備してもゲージ管理を怠らないこと。 まずは左足(右足)を潰して、ダウン状態にする。 このときに大技を決めると、大幅に削れるので足を潰すときにSPゲージに気をつけるようにする。両足を潰しても、頭が潰れなかったときはジャンプ攻撃或いはジャンプ中にスキルを決めて、地道に削っていくしかない。 EXTRAゲージが溜まったのなら、惜しまずEXTRAスキルを使う。 ボーナス 通常はアクセサリー(100%達成していなければBGM・ムービーなどが1つ貰える事もある)を幾つか貰える。各キャラ初回に限り、それに加えてサポートキャラ(ムスタファ、エリィ除く)と実績(BP200)解除。全員分クリアすれば、その実績が解除されフリーモードで選べるステージが1つ増える。 TP 難易度によって貰えるTPは変化する。以下はノーマル基準で、難易度を上げると倍になる。 ・攻撃を当てる -10TP +ヒット数に応じて変化 ・溜め攻撃を当てる -100TP +ヒット数に応じて変化 ・攻撃を受ける/ガードする -1TP ・スキルを発動させる -50TP ・エナジーバーストを使う -500TP ・フラッシュガードを取る -501TP ・通常のスキルでとどめを刺す -500TP ・Extraスキルでとどめを刺す ※ -2000TP ※実際にはEXTRAスキルの演出中に倒さなければいけないらしく、特にガッシュ、エルクのEXTRAスキルはダメージの大部分が硬直解除後に発生するので止めを刺しにくい。 その他・TP稼ぎなど TPがカンストしても(9999万9999になっても)スコアの上限はそれ以上で、億を越える。 サポートに「ユニカ&ユーゴ」や「ピピロ&ポックル」を選ぶとTPが稼ぎやすい。 CPUは無敵状態でもお構いなく攻撃してくるので、難易度ナイトメアならユニカ ユーゴにすると自動でも20回程フラッシュガードを取れる。敵のSP・EXTRAが溜まったのを確認してから使うと、スキルやEXTRAスキルをやり過ごす事も出来てかなり便利。戦技・極技の小手を着けていればどんどん溜まっていくので、Fガード取れたら高消費スキル…の繰り返しで相当HPを持っていくことも出来る。EXTRAゲージは70は溜まるので、99Lvなら各種宝石をつけておくとより楽。 該当アクセサリさえ着けていれば、リリアとリースとシグルーンとダルク・ファクトの効果を擬似的に受けられるといってもいいほど。 風の聖地でマイシェラと戦った時、風の吹き上げる場所にいるとマイシェラがジャンプ昇攻撃を連発してくることがあり、時々横に動きながらガードすると楽にFガードが取れる。 やりすぎるとバージウィンド等が飛んでくるのでHPに余裕がないときにはやられることもある。水面でも発生するので、女神の迷宮・ゼメスの聖地・アルタゴ公宮に出てきた時も可能。 遠距離キャラが時々何も無い所に通常攻撃を撃ち続ける事があるので、割り込んでタイミング良くFガードを取るとそこそこ稼げる。CPUはスキルが出せない状態だと近距離で溜め攻撃やジャンプ昇攻撃をした後通常攻撃を出し続ける癖があるらしいので、オリビエは特に発生し易い。 5戦目のデカトンは一部の攻撃の後ダウン効果のある攻撃を当てるとのけぞる。一度のけぞらせれば浮かせ効果のある攻撃?でものけぞり続ける。これを利用して、一部のキャラは△押しっぱなし+○連打だけでハメられる。攻撃力の高いドギなどは200ヒット程度だが、マイシェラやオリビエだと1000超えもある。スキルを当てるとダメージ補正が早く効くので、一発の威力が低いスキルを何発か当てると100ヒットを待たず補正が最大になり、よりヒットさせられるようになる。 全員最も安定するやり方まとめ。それぞれ左からやり易い順に。 ①マイシェラ、ティータ、ドギ、クローゼ、エステル、オリビエは最低空ジャンプ攻撃をしているだけで良い。画面を見なくても問題なくできる。特にマイシェラは楽な上速い。 ガッシュ、アイシャもだが、敵の方向にアナログパットを倒しておかないといけない。 ②アドル、ヨシュア、ロイド、アガット、チェスターは方向キーで調整しつつ、タイミング良く追尾ダッシュ→ジャンプ攻撃連打の方が安定して繋がる。方向をきちんと調整しないと抜けられるので注意。 ③レン、レーヴェ、クルシェ、エルクは追尾ダッシュ→ジャンプ昇攻撃を1、2段のみ当て続ける。クルシェ、エルクはスタミナが切れるので永遠には繋がらない。どの場合にしろ取りこぼしてしまった場合は、飛びつきと3WAY衝撃波に注意してヒット数を途切れさせないように。もしもの時はエナジーバーストも手。 480ヒットを越えた辺りから1ヒットにつき2000TPは入るようになるのでフラッシュガードを取るよりも効率はよくなる。1200ヒットで大体5000TP程度。 それ以外にもFガードがとり易いので、TPを稼ぐのにはもってこい。 本当にTPの限界を目指す場合はFガードをひたすら取るしかないので、コンボが途切れてもあまり気にしないように。 ガルシスのHPが0になった後、エナジーバーストを使うとHPは減らずTPだけが稼げる。 大体7,8回撃てる。HPがなければ発動しない点に注意。HPが無い場合適当に低消費スキルを。
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全般 ストーリーと違い、ラウンド数やカウント数、難易度を決められる。 とりあえずクリアしたいのであれば、ラウンド数を1にして難易度をルーキーにしてしまおう。 光牙 クリアで光牙(トリトン鱗衣)解放 イラスト30解放 蒼摩 クリアで蒼摩(トリトン鱗衣)解放 イラスト31解放 ユナ クリアで蒼摩(トリトン鱗衣)解放 イラスト32解放 龍峰 クリアで龍峰(トリトン鱗衣)解放 イラスト33解放 栄斗 クリアで栄斗(トリトン鱗衣)解放 イラスト34解放 エデン クリアでエデン(トリトン鱗衣)解放 イラスト35解放 シャイナ イラスト36解放 市 イラスト37解放 パブリーン イラスト38解放 ソニア イラスト39解放 瞬 イラスト40解放 星矢 イラスト41解放 イオニア イラスト42解放 ミケーネ イラスト43解放 貴鬼 イラスト44解放 玄武 イラスト45解放 ソレント イラスト46解放 クリアでポセイドン解放 ポセイドン イラスト47解放 光牙(トリトン鱗衣) 蒼摩(トリトン鱗衣) ユナ(トリトン鱗衣) 龍峰(トリトン鱗衣) 栄斗(トリトン鱗衣) エデン(トリトン鱗衣)
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キャラクターのストーリーを明らかにするモード
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アーケードモードの攻略ページです アーケードモードSt4-1攻略 スタートと同時に飛竜の盾に乗って青いキラードールを倒しながら上へ行く。 壺のところで飛びなおし右へ行く。 炎の噴水のところでまた飛びなおし右へ行く。 ワープスピアの所でまた飛びなおし噴水のとこで更に飛びなおして上のスイッチを押す。 左へ飛んで電撃ムチを回収して下に降りる。 余裕があれば隣の1upも取っておく。 右へ飛んでまた噴水を越えてリフトの所まで行く。 ここまでで一度でもキャリバーンやキラードールの体当たりでダメージを食らってしまったらロードし直して最初からやる。 1つ目のリフトの所はリフトが上に上がった瞬間に盾に乗ったまま横移動。 2つ目のリフトの所は2つの岩が3パターンの動きを繰返してるだけなので見極めて盾に乗ったまま移動する。 上にいるブレス吐いてくる敵を倒す。 右のリフトへ乗って上へ上がってリングを回収。カマイタチの宝箱を出す。 左へ戻って宝箱の上に落ちるようにジャンプ。 ちょっと左を押して真下へ降りる。 押し過ぎると壁に当たって即死するから注意。 上のブレス吐いてくる敵が復活してるから倒す。 カマイタチ回収。右へ移動して強制スクロールのところまで行く。 ここからは無敵の魔法を常に装備した状態で移動する。 ザコが落としてくる武器をうっかり取ってしまったら最初からやり直し。 電撃ムチがあるかどうかでこれからの難易度が相当違ってくるため。 左のリングを回収。 レッドアリーマーを倒す。 で終了。 お勧め武器 一度クリアした後はスワローをキープ 魔法を使って常時パワーアップ状態を保てば敵がブラッディドールだろうが追尾してどんどん倒してくれる
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このページについて アーケードのHardを攻略するために、各相手ごとのポイントをまとめてみた。 なお、本ページ以降の記述は難易度Hardでのプレイを前提とする。 目標 アーケードモード・難易度Hardですべてのボクサーに勝利する。 すべてのボクサーについて、勝率の高い攻略法を記載する。 基本戦法 ワンツー 基本中の基本。 パンチが当たるか当たらないかの間合いで左ジャブ→右ストレートにつなぐ。 ダッシュ右ストレート ワンツーの間合いより少し離れた距離から、前ダッシュ(↑↑)+右ストレート。 ダメージソースとしては非常に優秀。 ジャストでカウンターが入ると簡単にダウンするぐらい威力は高い。 これを当てた後、左ストレートや左フックを連続で出すこともできる。 スウェイバックからの左フック·右ストレート スウェイバック(Lを押しながら↓)をして相手の攻撃を誘い、相手が殴ってきたのを避けたら左フックや右ストレートを当てる。 そのままワンツーを狙うと吉。 さらに発展させて、↓のような連携も効果的。 近めの間合いでジャブ→スウェイバック→相手が手を出してきたらカウンター狙いで右ストレート→おまけで左ストレートに繋いでのワンツー カウンター精度の高いHardでは、殴りが当たった直後が一番カウンター(殴られて後ろに仰け反った反動を利用)を狙ってくる。 それを逆手にとり、大振りのパンチを誘発させたところにさらにカウンターを当てる戦法が非常に有効。 そのカウンターを当てたあと、敵はさらにカウンターを……というループもある。 スウェイ·ウィービングからのショートダッシュ 相手との距離が近すぎたら、スウェイバック(Lを押しながら↓)やウィービング(Lを押しながら←or→)しながらスウェイボタン(L)だけを離すと短い距離を素早く移動できる。 移動の最中に十字キーを離すことで、移動の途中で止まることもできる。 各クラスごとの攻略リンク アーケード攻略LightClass LightClassのボクサー(9名)の攻略。 小熊坂諭/高山勝成/増田信晃/山口真吾/内藤大助/名城信男/有永政幸/川嶋勝重/徳山昌守 アーケード攻略MiddleClass MiddleClassのボクサー(5名)の攻略。 木嶋安雄/長谷川穂積/木村章司/榎洋之/越本隆志 アーケード攻略HeavyClass HeavyClassのボクサー(8名)の攻略。 本望信人/久保田和樹/松宮一之/湯場忠志/日高和彦/クレイジー・キム/荒木慶大/オケロ・ピーター
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ブレイブルー カラミティトリガー ブレイブルー コンティニュアムシフト 機種:AC, 360, PS3 作曲者:石渡太輔 開発元:アークシステムワークス 発売元:AMI 発売年:2008(CT)、2009(CS) 概要 「ギルティギア」シリーズの流れを汲む格闘ゲーム。英字表記は「BLAZBLUE」。 作曲はギルティギアも担当していた石渡氏。 『ギルティギア』ではハードロックな曲が多めだったが、本作はストリングスの音色などを取り入れたシンフォニックロックな曲を中心に構成されている。 全体的に曲の主旋律が非常にはっきりしているのが特徴。 シリーズ新作や移植の際に既存曲がそのまま使われている他、それぞれに追加曲があるので曲によっては初出作品が分かりにくい場合がある。 詳しくは以下に箇条書きでまとめたシリーズ一覧と「収録曲」の項目を参考されたし。 ブレイブルー カラミティトリガー(シリーズ1作目) カラミティトリガー家庭用移植版(既存曲+追加曲あり) ブレイブルー コンティニュアムシフト(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト家庭用移植版(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト2(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト エクステンド(既存曲+追加曲あり) ブレイブルー クロノファンタズマ(既存曲の全てがアレンジされて曲一新) 家庭用コンティニュアムシフトエクステンドのサウンドモードで、ジンVSツバキBGMオンボーカルの曲名が「Cross Line」となっているが、正しくは「Childish killer」(「Cross Line」はオフボーカル。初回特典のサウンドトラック基準)。同じく、スタッフロールBGMオンボーカルの曲名が「Spiral」となっているが、正しくは「Blue bloom」(「Spiral」はオフボーカル。初回特典のサウンドトラック基準)。 ゲームをsteamで購入すると特典としてサントラ(DL版)がインストールされるので少しお得。ただし収録曲に注意。 カラミティトリガー:アーケード版全曲とコンシューマー版からストーリーモード用の曲(「お前の鉄槌に釘を打て」等は収録されていない)、他リミックス5曲とトレイラーの曲1曲で42曲 コンティニュアムシフト エクステンド:コンティニュアムシフト以降のバトル曲とオープニング、エンディング、他2曲を含め16曲、他にアートコレクションデータとDLC販売されていたシステムボイスを初めから実装 収録曲(アーケード版サウンドトラック順) アーケード版 曲名 補足 順位 Calamitytrigger オープニング曲 オープニング212位 Rebellion ラグナ テーマ曲 格闘ゲーム36位 Lust SIN ジン テーマ曲 格闘ゲーム154位冬・雪・氷158位 Bullet Dance ノエル テーマ曲 格闘ゲーム334位 MOTOR HEAD テイガー テーマ曲 Catus Carnival タオカカ テーマ曲 第7回663位第8回917位 Queen of rose レイチェル テーマ曲 格闘ゲーム334位 Thin RED Line アラクネ テーマ曲 烈風 バング テーマ曲 第3回182位第4回427位第5回190位第6回213位第7回245位第8回413位第9回708位格闘ゲーム15位和風65位第2回アーケード271位 Oriental Flower ライチ テーマ曲 第2回アーケード210位 Marionette Purple カルル テーマ曲 格闘ゲーム65位 The road to hope. スタッフロールA Under Heaven Destruction ラグナVSジン テーマ曲 Imperial Code ジンVSノエル テーマ曲 格闘ゲーム219位 White Requiem レイチェルVSラグナ テーマ曲 Weak Executioner アラクネVSライチ テーマ曲 第5回986位格闘ゲーム219位 SUSANOOH ハクメン テーマ曲 格闘ゲーム31位和風27位 Open The Gate ニュー 出現デモ Awakening The Chaos ニュー テーマ曲 第4回296位格闘ゲーム12位ゲームソング369位第2回ゲームソング377位ラストバトル233位第2回ラストバトル342位 Black Onslaught ボスラグナ テーマ曲歌:本村純也(3Dモデル担当) 第2回ゲームソング422位 Blood Pain 同キャラVS テーマ曲 Limited Again スタッフロールB nocturne タイトル画面 Blue beating キャラクター選択画面 VS VS表示画面 Challenger 乱入画面 Winner 勝利画面バストアップ Continue コンティニュー画面 Game over ゲームオーバー コンシューマー版 お前の鉄槌に釘を打て バング イメージソング歌:影山ヒロノブ ゲームソング295位第2回ゲームソング198位 Love so Blue~蒼の鼓動~ ノエル イメージソング歌:近藤佳奈子 Highlander Curse Flos Front line MarsMars Cloudy Altar Rimelight Impulse Mirage Misletoe Hollow Open The Gate Raise RIOT Bright Stardust memory お前の鉄槌に釘を打て -Instrumental- Love so Blue~蒼の鼓動~ コンティニュアムシフト追加曲 Continuum Shift オープニング曲 格闘ゲーム154位 Gluttony Fang ハザマ テーマ曲 第4回218位第5回415位第6回525位第8回459位第9回961位第11回826位格闘ゲーム31位2009年49位第2回アーケード47位 Condemnation Wings ツバキ テーマ曲 第4回56位第5回171位第6回286位第7回494位第8回609位第9回782位格闘ゲーム4位2009年38位第2回アーケード163位歴代256位 Nightmare Fiction ラグナvsハザマ テーマ曲 第4回570位格闘ゲーム219位第2回アーケード155位 Memory of Tears ノエルvsツバキ テーマ曲 Endless Despair vsラスボス 格闘ゲーム448位ラストバトル348位 Rubble Song スタッフロール コンティニュアムシフト家庭用・コンティニュアムシフトII追加曲 曲名 作曲者 補足 順位 pinky promise きくお Alexandrite 石渡太輔 マコト テーマ曲 第5回916位2010年77位格闘ゲーム154位 Howling Moon 石渡太輔 ヴァルケンハイン テーマ曲 Active Angel 石渡太輔 プラチナ テーマ曲 第6回779位2010年69位 Comedy きくお Uprising きくお Premonition きくお splash きくお RUN きくお re stung きくお Lakeside きくお Breeze きくお sword of doom 石渡太輔 μ12 テーマ曲 第4回441位格闘ゲーム219位第2回ゲームソング448位 Audience きくお DIMENSION SHIFT 石渡太輔 格闘ゲーム448位 深蒼 石渡太輔 CS2オープニングCS2アストラルヒートCS2トゥルーエンド・ラストバトル歌:今井麻美 第2回ゲームソング198位オープニング212位 コンティニュアムシフトII ver.1.10・コンティニュアムシフトエクステンド追加曲 Plastic Night レリウス テーマ曲 第6回904位2011年134位 X-MATIC カルルvsレリウス テーマ曲 Cross Line ジンvsツバキ テーマ曲 2011年159位 Spiral スタッフロール サウンドトラック収録外 曲名 歌 補足 順位 蒼-iconoclast- KOTOKO 家庭用Calamity Trigger主題歌家庭用CTトゥルーエンド・ラストバトル ゲームソング180位第2回ゲームソング260位オープニング181位 碧羅の天へ誘えど KOTOKO 家庭用Continuum Shift主題歌家庭用CSアストラルヒート家庭用CSトゥルーエンド・ラストバトル 第2回ゲームソング479位 蒼穹の光 飛蘭 家庭用Continuum Shift Extend主題歌家庭用CSEXトゥルーエンド・ラストバトル サウンドトラック BLAZBLUEオリジナルサウンドトラック 二枚組 アーケード版の楽曲収録 石渡氏とディレクター森氏のコメントあり ブレイブルー オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~ BLAZBLUE SONGACCORD#1 with CONTINUUM SHIFT BLAZBLUE SONGACCORD#2 with CONTINUUM SHIFT II BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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対戦前台詞 右代宮戦人 紗音 「これも試練…。 お許し下さい、戦人さま…!」 紗音 「戦人さま。 私にはどうしても譲れないことがあるのです」 紗音 「戦人さま…。 先にご無礼をお詫びさせていただきます…!」 右代宮縁寿 紗音 「ようこそ、右代宮家へ。 お相手いたします…!」 紗音 「紗音と申します。 初めまして。よろしくお願いしますっ」 紗音 「誰が相手でも、私は思いを諦めませんっ」 紗音 紗音 「こ、これはどういうこと…? これが試練なの…?!」 紗音 「これも、ベアトリーチェさまの戯れなのですか…?」 紗音 「許して下さい。 たとえ自分が相手でも、私は戦います」 嘉音 紗音 「もっと早くに。 私たちはこうするべきだったんだね」 紗音 「今までありがとう。 君のこと、いつも感謝してたよ」 紗音 「始めよう、嘉音くん。 ようやくこの日が訪れたね」 ルシファー 紗音 「どうして…? 私は家具とは、戦いたくない」 紗音 「今はあなたを哀れに思います。 可哀想に」 紗音 「私は、あなた如きには遅れを取りません」 シエスタ410 紗音 「あなたたちは真里亞さまの…?! どうしてここに…」 紗音 「許して下さい、真里亞さま…。 あなたの友達と、戦いますっ」 紗音 「戦いたくないんです。 だって、お友達じゃないですか…!」 ロノウェ 紗音 「はい。 全力で参ります…。お許し下さい…!」 紗音 「ロノウェさまにはわかりますか? 私の気持ち…!」 紗音 「私を試されるというのですか…? わかりました…」 エヴァ・ベアトリーチェ 紗音 「お許しを! エヴァさま、失礼をさせていただきます!」 紗音 「こんなの、黄金の魔女のすることじゃないです…!」 紗音 「醜い。 力に溺れる者の、何と醜いことなの…?」 ワルギリア 紗音 「どうか見て下さい。 私の思い、届くかどうか…!」 紗音 「ワルギリアさま…。 どうかお導き下さい…!」 紗音 「私は家具じゃない。 信じて下さいますよね…?」 ベアトリーチェ 紗音 「ベアトリーチェさま…。 あなたとは、戦いたくないんです」 紗音 「畏まりました…。 お見せします。私の全てを…」 紗音 「私にはわかりません。 あなたが何を考えているのか…」 右代宮譲治 紗音 「私の思い、譲治さんにぶつけます! どうか受け止めて下さい!」 紗音 「私を受け止めて下さい。 ……私の全てを、預けますから……」 紗音 「譲治さん。 あなたの思いの強さ。どうか見せて下さい」 右代宮朱志香 紗音 「お嬢様、お休みの時間でございます。 お部屋にどうかお戻り下さい」 紗音 「そんな、お、お嬢様…。 いくら何でも、お戯れが過ぎます……」 紗音 「たまには思いっきり運動してみるのも良いですね。 お相手させて頂きます」 右代宮楼座 紗音 「も、申し訳ございませんが…、 ご要望にはお応え出来かねます…」 紗音 「ろ、楼座さま…。 そんなことを言われてもその、困ります……!」 紗音 「ろ…楼座さま! 銃だなんて危険すぎます! どうか気を静めてください!」 古戸ヱリカ 紗音 「あなたがお望みなら、存分におもてなしさせていただきます」 紗音 「私の恋のミステリー。 あなたが探偵なら、どうか解いて下さい」 紗音 「心を知らぬ探偵さん。 あなたに解けるミステリーはありません」 ドラノール・A・ノックス 紗音 「お客様用のお茶もご用意してありますが …こちらの方がお好みですか?」 紗音 「ノックス十戒。 ……本格推理の大前提ですね。懐かしいです」 紗音 「本格推理の前提が、こんな可愛らしい姿で顕現するなんて、 驚きです…」 ウィラード・H・ライト 紗音 「ヴァンダイン二十則。 でも、それを裏切るミステリーも面白いですよね」 紗音 「お客様としてお越しですか? それとも元異端審問官としてですか…?」 紗音 「私でよければ、……お相手させていただきます」 ベルンカステル 紗音 「ここはベアトリーチェさまの島です。 それ以上の勝手は、許しません」 紗音 「ベアトリーチェさまを超える魔女が…、存在するなんて……」 紗音 「奇跡の魔女…あなたにお会いできたことが、 奇跡なのでしょうか…」 ラムダデルタ 紗音 「こちらは観覧席ではございません。 お席までご案内します。こちらへ」 紗音 「この方がベアトリーチェさまの後見人…。 もっとお年を召した方かと…」 紗音 「ポップコーンのお代わりをご所望ですか? 食べすぎは良くありませんよ?」 黒き戦人 紗音 「……誰の妄想の具現化ですか。 ……あなたは私の悪夢のそれより、恐ろしい」 紗音 「いいですよ。殺して下さい。 ……あなたに二度殺されるなら、私も本望です」 紗音 「私に相応しい悪夢です。 ……どうか、私に相応しい末路をお与え下さい」 勝利台詞 右代宮戦人 紗音 「私、どうしても……、負けられないんですっ」 右代宮戦人 「理由があるんだろ? なら気にするな。 ほら、さっさと行けよ…」 右代宮戦人 「紗音ちゃんも、結構やるのな…。 ……痛てててて…」 紗音 「お、お許しを…! でも、負けられなかったんです!」 紗音 「手加減してくれて、……ありがとうございます!」 右代宮戦人 「そのつもりはねぇんだけどな…。 ……クソ、俺って最高にカッコ悪いぜ」 右代宮縁寿 紗音 「12年も、…待たれたのですか。 ……お気の毒に…」 右代宮縁寿 「同情はいらない。 私の苦しみなんて、……あんたにわかるわけない…」 紗音 「ごめんなさい。 あなたに、話せることはありません…」 右代宮縁寿 「どうして…? どうして誰も教えてくれないの? 一体今日、何があったの?!」 紗音 「縁寿さま、だったんですか?! 大きく、なられて……」 右代宮縁寿 「12年経っても、私ったらまだ6歳扱いなのね…。 ……悔しい…」 紗音 紗音 「……勝てば、…私も……、 ニンゲンになれる、はずだったのに…」 紗音 「許してね、私。 これが、試練なの」 紗音 「この姿に戸惑いさえしないとは…。 紗音、あなたを見くびっていた…」 紗音 「楽しいですか? 私を弄べてっ」 紗音 「私はあなたをコピーした家具…。 私に勝てるはずはないのに…!」 紗音 「自分に勝つ。 それでこそ、ニンゲンです」 嘉音 紗音 「嘉音くんの思いも、……受け取ったからね」 嘉音 「僕の分の全てを姉さんに…。 ……幸せになって。絶対」 紗音 「今回は私の勝ちだね。 嘉音くんもがんばったよ」 嘉音 「そんな慰めは、……いらないっ…。 ………くぅぅ……」 紗音 「大丈夫…? 今、お水を持ってくるね」 嘉音 「敗者には何もいらない。 それが一番の施しなんだ……」 ルシファー ルシファー 「あ、ありえない! この私が、どうして出来損ないの紗音に?!」 紗音 「心なき家具に、今の私は負けたりしない」 ルシファー 「お、お許しを、ベアトリーチェさま…。 ……勝て、ませんでした…」 紗音 「あなたは悪くない。 …それが家具の、定めだもの」 紗音 「恋を覚えた私は、もう家具じゃないっ」 ルシファー 「そんな馬鹿な…。 家具は、家具でしょ…、永遠に……」 シエスタ410 紗音 「あなたたちとは、お歌を歌ったりして過ごしたいです…」 シエスタ410 「そ、そんなこともあったにぇ。 ……ずいぶん懐かしい話だにぇ」 シエスタ410 「うきゅ~。 自己診断ツールダウンロード。システムが応答しません…」 紗音 「真里亞さま、あなたのお友達を傷つけて、ごめんなさい…!」 紗音 「やめましょう。 これ以上は真里亞さまが悲しみます」 シエスタ410 「ぐ、ぐぬぬぬ…。 も、もう一度やれば勝てるけど、ここは引き下がるにぇ」 ロノウェ 紗音 「これでいいんですか…、ロノウェさま…」 ロノウェ 「自ら望んだ結果です。 敗者など捨て置き、自分の道をお行きなさい」 紗音 「ロノウェさまは…、わかって下さいますよね…」 ロノウェ 「何も言わずとも結構。 私も何も言いません。さぁ、お行きなさい…」 ロノウェ 「私に出来ることは、ここまでのようですね。 どうかご武運を」 紗音 「感謝します! 勝たせてくれて、ありがとう…!」 エヴァ・ベアトリーチェ 紗音 「お許しを…! エヴァさまであっても、負けるわけにはいきません」 エヴァ・ベアトリーチェ 「はいはい、あんたの勝ちよ。 ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「どうして?! どうしてあんた如きに、このッ私がぁああ?!」 紗音 「エヴァさま。 あなたは魔女に、相応しくありません」 エヴァ・ベアトリーチェ 「私は魔女! 黄金の魔女!! 何でも出来るのよ?! なのに何故?!」 紗音 「お気を確かに…。 あなたは悪い夢を見てたんです…」 ワルギリア 紗音 「ワルギリアさま…、あ、ありがとうございますっ」 ワルギリア 「あなたの道をお行きなさい…。 私はただの道標です…」 ワルギリア 「心ある家具などいません。 だからあなたは、家具ではないのです」 紗音 「ワルギリアさま…、どうか私をお導き下さい…!」 紗音 「如何ですか…。 これが私の、本気なんです…」 ワルギリア 「えぇ、しかと見届けましたよ…。 あなたならきっと、成し遂げます」 ベアトリーチェ 紗音 「ありがとう。 あの日の魔法に、感謝します…!」 ベアトリーチェ 「持ち上げて、一気に落とすはずだったのになァ。 ……甘く見ていた…」 紗音 「どうして恋を嫌うの? 私には、わからない…」 ベアトリーチェ 「とっとと行っちまえよ! その寝言でこれ以上、妾を嬲るつもりか!」 紗音 「悲しいことです。 あなたと戦う日が、来るなんて…」 ベアトリーチェ 「こんなことなら、 ……もっと、恩を着せておけば良かったぜェええぇ…」 右代宮譲治 紗音 「あの……、私の気持ち、譲治さんに届きましたでしょうか?」 右代宮譲治 「勿論さ。 僕の事を、こんなにも強く思ってくれて、 とってもうれしいよ」 紗音 「申し訳ございません、譲治さん! あの、お怪我はございませんか?」 右代宮譲治 「大丈夫だよ。 でも、強い君も魅力的だね。ますます好きになってしまうよ」 右代宮譲治 「僕は情けない。 君を守るどころか、君の力にさえ劣るなんて…!」 紗音 「それでも、私を守ろうとしてくれる譲治さんだからこそ、 ……私は愛しています」 右代宮朱志香 紗音 「では、約束通り。 嘉音くんとの文化祭の話を聞かせて下さい」 右代宮朱志香 「えっと、…その、……ふ、二人で模擬店を回って…、 そ、それで…」 紗音 「少し運動不足ではございませんか? 最近少し、頬のお肉が……」 右代宮朱志香 「ぎゃー、言わないでー!! やっぱ怪しいサプリだけじゃ駄目かー!」 右代宮朱志香 「話せよー! 沖縄旅行のチューとかギューの話をよー!」 紗音 「駄目ですっ、たとえお嬢様でも、絶対に秘密ですっ」 右代宮楼座 右代宮楼座 「……どうやらもう、ニンゲンの常識は、 この島では通用しないようね…」 紗音 「ご安心下さい。 ……その為に、私たち家具がおります」 紗音 「おはようございます、楼座さま。 ……うなされておいででしたよ」 右代宮楼座 「え? じゅ、銃は?! …………あれは、……夢…だったの…?」 紗音 「これで…、 私が潔白であると信じていただけましたでしょうか?」 右代宮楼座 「そう…ね。 ごめんなさい、私少し疲れていたみたいなの。 一人にしてくれる?」 古戸ヱリカ 紗音 「……どうかお引き取りを。 ……このゲーム盤は、あなたを招待していません」 古戸ヱリカ 「私の…、探偵権限が通用しないなんて……、 こいつ、一体……」 紗音 「愛を知らぬ方に、真実は視えたりしません。 まずは、愛をお勉強されては?」 古戸ヱリカ 「愛がなければ解けないミステリー?! そんなのあるわけ……ないッ…」 古戸ヱリカ 「今回は引き下がりましょう…。 ……しかし、次は覚悟することですっ」 紗音 「またのお越しを、お待ちしております。 何度来ても、結果は同じでございますが」 ドラノール・A・ノックス 紗音 「え、……天使なんですか…?! ど、どうりで可愛らしい子だと……!」 ドラノール・A・ノックス 「厳密には、天界大法院勤務の公務員と言うべきデス。 天使は……照れマス」 紗音 「てっきり泥棒だと…。 ……呼び鈴を鳴らしていただければ良かったのに…」 ドラノール・A・ノックス 「こんな美味しいケーキが出てくると知ってタラ、 絶対に鳴らしていマシタ…」 ドラノール・A・ノックス 「わ、私は怪しいものではありマセン…。 ……だからそれ以上、叩かないでほしいデス」 紗音 「玄関はあちらですよ。 呼び鈴を鳴らすところから、やり直しましょう」 ウィラード・H・ライト 紗音 「………………… ……… …… … 」 ウィラード・H・ライト 「……いや、遠慮しよう。 ……この場は出直す」 紗音 「……申し訳ございません。 何を仰られているのか、わかりかねます」 ウィラード・H・ライト 「だろうな…。 ……今の質問は取り消す。忘れてくれ」 ウィラード・H・ライト 「右代宮理御を、本当に知らないんだな……?」 紗音 「……右代宮家にそのようなお名前の方は、 聞いたことがありませんが…?」 ベルンカステル ベルンカステル 「……この大ベルンカステルが…?! これはどういうこと?! アウアウ?!」 紗音 「お引き取り下さい。 このゲーム盤は、これ以上、あなたを歓迎しません」 紗音 「これで、私に魔法の奇跡を恵んでいただけますか…?」 ベルンカステル 「……あんたに奇跡は、絶対に起きない。 ……ふふ、ふっふふふふふふふ…!」 紗音 「ベアトリーチェさまより、 これより先は誰も通すなと厳命されております」 ベルンカステル 「……ならベアトに伝えて。 ……この貸しは、とても高くつくわよって…!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「え? ショートケーキ? ……仕方ないわね、今日は負けてあげるわよ!」 紗音 「……よ、良かった。 おやつのケーキで手を打ってもらえた……」 紗音 「お客様、お召し物が汚れておいでです。 さ、どうぞ此方に…!」 ラムダデルタ 「気が利くわね~! って! 汚したのはあんたなんだからねッ?!」 紗音 「これが私の意思の強さです。 ……どうか私に、絶対の力をお与え下さい」 ラムダデルタ 「あんた、魔女になりたいの…? ……どうしようかしら。 ……面白いじゃない」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「いっひっひ、やるなぁ。 俺に見せ場を残してくれてもいいんだぜ?」 紗音 「も、申し訳ございません…! 次はちゃんと交代するようにしますので…」 右代宮戦人 「ひゅう、最後のは効いてたな! 紗音ちゃんもやるじゃねぇか!」 紗音 「じ、自分の身を守るので精一杯でした…。 その、すみません…」 紗音 「私も、勝ちを譲れないんです。 必死なんです…!」 右代宮戦人 「勝ちを譲られたいヤツなんているわけもないさ。 いいんだぜ、それで」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「……その胸、サイズいくつ? …別に妬いてるわけじゃないんだけど」 紗音 「それは……その、……えっと、……内緒ですよ…? ……ごにょごにょ」 右代宮縁寿 「あなた何者…? 普通の使用人は、あんな力は使えないと思うわ」 紗音 「これは、家具として与えられた力…。 お見苦しいものをお見せしました…」 紗音 「目の前の敵を倒すことでしか、今は自分の信念を貫けません」 右代宮縁寿 「そうね、同感だわ。 それしかないのよ。私にも、あなたにも」 嘉音 嘉音 「姉さんは前に出過ぎないで。 傷つく役割は、僕が引き受けるから」 紗音 「ありがとう。 でも傷つくなら、二人で同じだけ傷つこう?」 嘉音 「少し気が早いけれど。 この戦いが終わったら、僕たちも有休が欲しいね」 紗音 「そうだね。 人間としての、互いの時間を謳歌しよう」 紗音 「皮肉だね。 思いを遂げる力が、呪われし家具の力だなんて」 嘉音 「僕たちを苛んだ力だよ。 せめて最後くらい、役に立ってもらうさ」 ルシファー 紗音 「あなたは家具で満足ですか。 人間になりたいと、思うことはないのですか」 ルシファー 「あるわけないでしょ! 家具は家具! 人間をえぐりて殺すのが我が役目!」 ルシファー 「そんな胸で戦って、よく邪魔にならないわね! チョン切ってあげましょうか?」 紗音 「お、大きなお世話です。 あなたこそ、ズボンでも履いたらどうですか?」 ルシファー 「少し見直したわ。 戦いなんて出来ない、お上品な家具だと思っていたわ」 紗音 「家具だった私ならそうでしょう。 でも、今の私はもう違うんです」 シエスタ410 シエスタ410 「お疲れ様にぇ~! 肩でも揉んであげるにぇ~!」 紗音 「い、いえ結構です…。 あ、あのその、そこは胸! きゃん!」 紗音 「ごめんなさい。 私はどうしても、負けられないんです」 シエスタ410 「そんな真面目じゃ疲れるにぇ! 能天気が一番にぇ? にひ!」 シエスタ410 「最近のメイドは強いにぇ! もうドジっ子は時代遅れかにぇ?」 紗音 「昔の話ですっ。 お塩とお砂糖とか、色々間違えたのは……」 ロノウェ ロノウェ 「あなたは本当に強くなりました…。 そして美しくなりましたね」 紗音 「あ、ありがとうございます…。 でも、……まだまだなんです」 紗音 「い、今の戦い方で如何でしょうか…。 まだ自信がありません…」 ロノウェ 「勝てればそれで充分ですよ。 戦いに、それ以上の意味などないのですから」 ロノウェ 「お見事です。 ……ゴールドスミスの家具の力、やはり侮れませんな」 紗音 「はい。 私は、お館様を守護するために生み出されましたから……」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あんたがなぜ強さを得たか、私にはわかるの。 だから許せないのだけど」 紗音 「それを強さに変えられるのが、 人間と、…女というものではないですか」 エヴァ・ベアトリーチェ 「給仕ひとつ満足に出来ないと思ってたら。 少しはやるじゃなぁい?」 紗音 「今は家具ではなく、紗音という人間として戦っていますので」 紗音 「大丈夫ですか…? 動かないで…。 今、手当てをしますね…」 エヴァ・ベアトリーチェ 「何やってんのよぅ! 敗者に必要なのは包帯じゃなく、トドメでしょぅ?」 ワルギリア 紗音 「ご安心を。 身を守るくらい、私にも出来ますので…」 ワルギリア 「えぇ、知っていますよ。 でも、危なくなったら私を頼っていいですからね?」 ワルギリア 「戦いぶりから、あなたの心の強さが伝わってくるようですよ」 紗音 「そ、そうでしょうか…。 負けられないから、……必死なだけなんです」 ワルギリア 「大丈夫ですか? 少し休んでから行きましょう」 紗音 「いえ、これくらい大丈夫です。 ……私は、戦いから逃げません」 ベアトリーチェ 紗音 「お願い、もう立ち上がらないで…。 もう決着はついています…」 ベアトリーチェ 「もちろん立ち上がるのも大歓迎だぞ! 妾はまだ遊び足りていない!」 ベアトリーチェ 「そなたもなかなかのものよ! 望めば妾の家具にしてやっても良いぞ?」 紗音 「ご遠慮させていただきます。 私はもう、家具じゃない」 ベアトリーチェ 「虫も殺せないツラして、そなたもなかなかやるなぁ! あっひゃっひゃ!」 紗音 「私はあなたのように、 敗者を辱めるために勝ったりはしません」 右代宮譲治 右代宮譲治 「君のシールドは、まるで僕たちの愛、そのものだね」 紗音 「……はい。 私たちの愛は、誰にも邪魔をさせません」 紗音 「私、はしたなくなかったでしょうか…。 戦ってる時はその、必死で……」 右代宮譲治 「とんでもない。 とても素敵だったよ、もっと傍で見ていたい位だ」 紗音 「譲治さんの足手まといにはなりません。 それが私の目指す姿です」 右代宮譲治 「頼もしいよ。 でも、たまには頼ってくれてもいいんだよ?」 右代宮朱志香 紗音 「お嬢様、大変っ。 お顔に傷が…!」 右代宮朱志香 「平気だぜっ。 顔に傷は付けられても、 私のハートには傷一つ付けられない!」 紗音 「この力は、生まれもって与えられたもの。 ……お嬢様の拳と一緒ですよ」 右代宮朱志香 「違うぜ。 一番の武器は、私たちの恋焦がれる、熱いハートだぜ!」 右代宮朱志香 「思い知ったか! 私たちの恋する暴走ハートは、誰にも止められないぜ!」 紗音 「これが乙女のパワーです。 ご無礼を、失礼致しましたっ」 右代宮楼座 右代宮楼座 「さ、そいつを縛って倉庫に放り込むわよ。 疑わしきは、全て閉じ込めるの」 紗音 「か、畏まりました。 ……掃除用具のロッカーだけど、許してね…」 紗音 「信じて下さいっ。 私は本当に犯人ではありませんっ」 右代宮楼座 「……そうね。 今はあなたへの疑いを保留するわ。……一旦ね」 紗音 「楼座さま、油断なさらないで下さい。 ……魔女の手先は、まだいます」 右代宮楼座 「……信じられないわ。 ……この島が本当に、オカルトに飲み込まれたなんて…」 古戸ヱリカ 紗音 「あなたにも、「愛」が、 少しはお分かりいただけたでしょうか?」 古戸ヱリカ 「青いですね。 「愛」を捨てたからこそ、真実の魔女になりえるのです」 古戸ヱリカ 「拒絶を具現化したシールドですか。 ……なるほど。容疑者の一番の攻撃ですね」 紗音 「それを破ることに喜びを感じられているのは、 どちら様でしたっけ?」 紗音 「私たち、出会う場所がここでなければ、 良い友人になれた気がします」 古戸ヱリカ 「くす…。その推理、穴だらけですね。 ですが一応、その、……感謝します」 ドラノール・A・ノックス 紗音 「……鋭く、そして手間をかけた、とても緻密な推理ですね」 ドラノール・A・ノックス 「異端審問官に冤罪は許されまセン。 常に真剣勝負なのデス」 ドラノール・A・ノックス 「一仕事終えた後の、おやつの時間は最高デス! 焼きたてのクッキーはまだデスカ!」 紗音 「くす、用意してありますよ。 もちろん紅茶のお代わりも」 ドラノール・A・ノックス 「少し、やりすぎてしまいまシタ。 申し訳ありませんが、手当てをお願いしマス」 紗音 「お優しいのですね。 畏まりました。只今、救急箱をご用意します」 ウィラード・H・ライト 紗音 「お疲れ様です。 只今、温かい紅茶とクッキーをご用意いたします」 ウィラード・H・ライト 「まだ終わっちゃいねぇよ。 それに俺は、仕事中はコーヒー派だ」 ウィラード・H・ライト 「すまん。 ……背後に誰か立つと、無意識にやっちまう。気にするな」 紗音 「……お尻を庇うこと、ですか? ……おかしなウィラードさま」 ウィラード・H・ライト 「惜しいな。 ホワイダニットこそが、ミステリーの一番の醍醐味だ」 紗音 「動機、ですか。 ……そうですね。一番、奥深くて大切な要素です」 ベルンカステル ベルンカステル 「あんた、何者なの? ……ベアトとは違う何かを感じる」 紗音 「私は、ただの家具です。 ……他にご用件はありますか? ベルンカステルさま」 紗音 「終わりました。 ……このままでよろしいですか」 ベルンカステル 「えぇ。しばらく転がしていてちょうだい。 ……敗者は最高の肴だもの」 ベルンカステル 「梅干はお茶請けじゃないのよ。 紅茶に沈めるの。こうして。……わかった?」 紗音 「は、はい、失礼しました…。 ……知らなかった、そんなお紅茶があるなんて…」 ラムダデルタ 紗音 「お疲れ様です。 今回のお茶請けは、熊沢さん特製のポップコーンになります」 ラムダデルタ 「嫌な予感しかしないわね…。 勝ったのに罰ゲームみたいじゃない!」 ラムダデルタ 「やるじゃない。 あんたのこと、少し見直した方が良さそうね」 紗音 「もっと見直して下さったら、 美味しいケーキとお紅茶を用意いたしますよ」 紗音 「わかりません…。 ……どうやったら、美しい笑顔になるんでしょう」 ラムダデルタ 「馬鹿ね。 自分に素直になればいいのよ! この私みたいにね!」
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ブレイブルー / BLAZBLUE アークシステムワークス 2008年11月20日 AC.PS3.Xb360(DVD.GOD) GUILTY GEAR XX??のスタッフが制作した、2Dの対戦格闘ゲーム ブレイブルー ポータブル 2010.2.25 PSP(UMD.DL) PSPへの移植版 Unlimitedキャラクターが4人から12人に増えた 「BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER Portable」はベスト版 ブレイブルー コンティニュアム・シフト / BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT- AC.PS3.Xb360 バランス調整などがされたバージョンアップ版 追加キャラクターとして「ツバキ」と「ハザマ」が参戦した ブレイブルー コンティニュアムシフトII 2010年12月9日 AC.PSP(UMD.DL).3DS [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) コンティニュアムシフトのバージョンアップ版 登場キャラクターは、家庭用ゲーム機で配信されていた、マコト、ヴァルケンハイン、プラチナ、μ‐No.12‐が加わった 追記 3DS版『ブレイブルー コンティニュアムシフト2』がファミ通で酷評 関連 ぶれいぶるー - バトル×バトル - Xbox 360 は行 ぶれいぶるー - バトル×バトル - アーケード ニンテンドー3DS プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション3
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対戦前台詞 右代宮戦人 嘉音 「失礼します。 手荒を、お許し下さい」 嘉音 「戦人さまに、僕の動きは捉えられない」 嘉音 「僕も男です。 戦人さまも、手加減をしないで下さい」 右代宮縁寿 嘉音 「縁寿さま、なのですか? お変わりになられた…」 嘉音 「縁寿さまであろうと、僕を見くびらせはしないっ」 嘉音 「女だろうと6歳だろうと、僕は手加減をしない」 紗音 嘉音 「いいんだね? 僕だっていいさ。 覚悟は出来てる!」 嘉音 「じゃあ、始めようか。 いつか、訪れる日だった」 嘉音 「姉さんとは戦いたくない。 でも、運命なら仕方ない」 嘉音 嘉音 「これはどういうことだ?! あの魔女の悪戯とでも言うのか!」 嘉音 「消え失せろ! もう一人の僕なんて、見るにも堪えない!」 嘉音 「超えてやる…。 家具だった古い自分を…!」 ルシファー 嘉音 「お前などもう、恐れるにも値しない」 嘉音 「何が煉獄の七姉妹だ。 ……もう僕は恐れない!」 嘉音 「傲慢なる悪魔め。 それを後悔させてやる…!」 シエスタ410 嘉音 「ウサギはウサギらしく。 ニンジンでもかじってろ」 嘉音 「おかしなヤツだ。 僕を油断させるつもりなのか…」 嘉音 「気に入らない。 僕を見下す、その態度…!」 ロノウェ 嘉音 「こ、超えられるだろうか? 僕に、ロノウェさまをっ」 嘉音 「ロノウェさまと戦うことになるとは…。 運命か…」 嘉音 「誰が相手でも恐れるな。 それが勝利を呼ぶ…」 エヴァ・ベアトリーチェ 嘉音 「お許しを、エヴァさま。 魔女には手加減しませんので」 嘉音 「望んで魔女に堕ちる人間もいるのか。 ……哀れだ」 嘉音 「僕が終わらせてやる。 お前の残酷劇を…!」 ワルギリア 嘉音 「ご無礼をお許し下さい。 手加減はしません」 嘉音 「ワルギリアさまも、かつては無限の魔女…。 侮れない」 嘉音 「怯えるな。 魔女が相手でも…、臆すものかっ」 ベアトリーチェ 嘉音 「笑いたくば笑え! 僕はお前を、絶対に倒す!」 嘉音 「僕はもう家具じゃない。 お前のルーレットのゼロになる!」 嘉音 「僕を弄ぶつもりだろうが…。 ただでは死なない!」 右代宮譲治 嘉音 「…普段の譲治さまとはまったく違う気配だ。 ……これが覇気なのか」 嘉音 「お望みでしたら、……僕がお相手させて頂きます」 嘉音 「譲治さまには、姉さんを支えられるのですか。 その覚悟を、お尋ねします」 右代宮朱志香 嘉音 「……負けられない。 お嬢様を守るのは僕なんだ。だから、絶対…!」 嘉音 「お嬢様…! 落ち着いてください! お戯れが過ぎます!」 嘉音 「こういう時のお嬢様は、 口で言ってもわかってくれないからな…」 右代宮楼座 嘉音 「……僕は犯人ではありません。 潔白は、これより証明いたします」 嘉音 「お許し下さい。 ……鉛弾が相手では、僕も本気にならざるを得ません」 嘉音 「楼座さま、……どうか落ち着いてください! 銃など危険すぎます!」 古戸ヱリカ 嘉音 「あなたは、当家のお客様として相応しくないようです。 お引取り下さい…」 嘉音 「何が推理だ。 屁理屈ばかり。……お前に僕たちのことなんかわからない!」 嘉音 「本日、古戸ヱリカさまをお招きする予定はございません。 お引き取りを」 ドラノール・A・ノックス 嘉音 「……悪魔の次は天の使いか。 この島は、ますますに浸食されている」 嘉音 「こいつ、感情がまったく読めない…。 くそ、僕は怯えてなんかいない…!」 嘉音 「僕はここで立ち止まるわけにはいかない! 誰が相手でもッ!」 ウィラード・H・ライト 嘉音 「お客様でしょうか? そのようなお話しは伺っておりませんが…?」 嘉音 「当家には、理御という名の者はおりません。 お間違いではありませんか?」 嘉音 「僕も、やがてはあのくらいの長身に……。 ……くそ、絶対になってやる」 ベルンカステル 嘉音 「こんな小娘がベアトリーチェさまより高位の魔女なのか? ……侮らない!」 嘉音 「奇跡の魔女が相手だろうと、僕は負けるわけにはいかない!」 嘉音 「大魔女だろうと。 ……僕の薔薇庭園を踏みにじるなら、容赦はしないっ!」 ラムダデルタ 嘉音 「まるで、昔本で見た魔女そのものだ…! 僕の力、見せてやるッ!」 嘉音 「元老院の魔女…? この軽薄そうな小娘が本当にそうなのか…?」 嘉音 「僕だって絶対の意思がある。 それを見せろというなら、……見せてやる!」 黒き戦人 嘉音 「お前が何を言っているのかわからない! 僕はむざむざ殺されたりはしないぞ!」 嘉音 「お前は戦人さまじゃない…! 何者だ?! これも魔女の戯れなのか!」 嘉音 「どこの魔女に呼び出された。 ……その姿に僕が惑うと思ったら大間違いだ!」 勝利台詞 右代宮戦人 嘉音 「お許しを。 これも仕事ですので」 右代宮戦人 「なるほどな…。 どうも、薔薇の手入れだけが仕事じゃないらしいぜ…」 嘉音 「これ以上は無駄かと。 僕には勝てません」 右代宮戦人 「あぁ畜生ッ! ……どうやらそうみてぇだぜ…! 降参だ!」 右代宮戦人 「パワーじゃ負けねぇはずだが…。 腕相撲じゃねぇもんな…」 嘉音 「力じゃない。 戦いを制するのはスピードなんだ…!」 右代宮縁寿 嘉音 「12年を経て、ここまでの力をつけられるとは…」 右代宮縁寿 「それが通じないなら、 私の12年はその程度ってことよね……」 嘉音 「まさか、縁寿さまが、魔法に通じられるとは…」 右代宮縁寿 「付け焼刃じゃここまでが限界ね…。 ……無念だわ…」 嘉音 「驚きです。 まさかあの6歳の女の子が……」 右代宮縁寿 「意味ないわ。 相変わらずの6歳扱い。このザマよ……」 紗音 嘉音 「どうして姉さんと…。 ……これが運命なのか…」 紗音 「そう。だから嘆かないで。決まっていたことだもの…」 嘉音 「悪いね、姉さん。 ……お互い納得の上での決着だよ」 紗音 「……うん。 わかってるよ。……頑張ってね。私の分も」 嘉音 「僕だって。 思いを諦められないんだ…!」 紗音 「うん。 その感情に、素直になっていいんだよ。 応援してるからね…」 嘉音 嘉音 「おのれ魔女め。 僕が自分を嫌っていると知っていて…!」 嘉音 「嬉しいかい、嘉音…。 僕をズタズタに出来て…! あははははは!」 嘉音 「なぜ、僕を越えられる?! お前に見切れるはずがないのに…!」 嘉音 「自分の弱点くらい。 自分が一番わかってるさ」 嘉音 「僕が僕だ! 誰にも、それを否定させない!」 嘉音 「僕が勝てば、お前にそう言ってやれたのに…。 残念だ。……あははは!」 ルシファー ルシファー 「あ、ありえないありえない! 私が負けた? 嘉音に?! ありえない!」 嘉音 「これで納得行ったか? 勝ったのは僕だ!」 嘉音 「いつまでも僕を、見下さないことだ」 ルシファー 「ぐ、うぐぐぐぐ…!! あの軟弱嘉音に、見下されるなんて…!!」 ルシファー 「こんなはずは! これは何かの誤りよ?! 私が勝つことになってるはず!」 嘉音 「奢ったな。 その傲慢さが命取りだ…!」 シエスタ410 シエスタ410 「お、おかしいにぇ…。 情報の嘉音と、全然強さが違うにぇ…」 嘉音 「ウサギとままごとするほど、僕は幼くない」 嘉音 「お前の弓など、懐に飛び込めば造作もない!」 シエスタ410 「……556がいてくれれば、こんなヤツに懐を許すことは…。 ……きゅう」 嘉音 「まだ僕を侮るというのか! これがその代償だ!」 シエスタ410 「にひひひ…。 ちょびっとばかり、舐め過ぎたにぇ…。にひ…」 ロノウェ 嘉音 「ロノウェさま…! どうして僕に勝ちを…!」 ロノウェ 「さぁて。 どうしてでしょうねぇ。あなたに心当たりはありますか?」 嘉音 「わかってます。 …ロノウェさまの手加減くらい」 ロノウェ 「何も言わずにお行きなさい。 これは餞別代わりと致しましょう…」 ロノウェ 「私たちの茶番はこれで充分でしょう。 さて、私は仕事に戻りますか」 嘉音 「譲られた勝利、か。 ……僕は、まだ未熟だ」 エヴァ・ベアトリーチェ 嘉音 「恐ろしい方だ。 人はこうも簡単に、魔女になれるのか…」 エヴァ・ベアトリーチェ 「……えぇ、簡単よ? あんたもあの碑文を解けばいい。 解けるものなら!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「私は黄金の魔女! どうして使用人風情に! うぐ、ぐぉおおおおぉお!!」 嘉音 「力に奢ったか。 哀れな魔女め…!」 嘉音 「僕とあなたはよく似てる。 ……心の影さ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「はぁ?! 何わけわかんないことを! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 ワルギリア ワルギリア 「この私の魔法を退けるとは、……その信念、敬服します」 嘉音 「僕だって魔女に勝てる。 恐れるな…!」 嘉音 「ワルギリアさま。 それ以上、ご無理をなさいませんよう…」 ワルギリア 「やれやれ。 悔しいですがそうします。あなたも無理をしないように…」 嘉音 「決着と思います。 ご無礼をお許し下さい」 ワルギリア 「爽やかに負けられる、良い勝利でしたよ。 強くなりましたね…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「コングラッチュレーション、嘉音んん!! よもや妾に勝つとはなぁあ?!」 嘉音 「これも茶番か。 ……虚しい勝利だ」 嘉音 「見たか! これが、僕の力の全てだ…!」 ベアトリーチェ 「なぜだ、何がそなたを変えたのだ?! 妾が手玉に取られるなど!」 嘉音 「立て! お前がその程度でくたばるわけがない!」 ベアトリーチェ 「これしきで立ち上がれぬとはな…! 自らの弱さが、もはや笑える!」 右代宮譲治 右代宮譲治 「驚いたね。 君にこれほどの強さがあったとは。正直、見誤っていたよ」 嘉音 「……ありがとうございます。 でも、こんな呪われた力、僕は欲しくは…」 嘉音 「譲治さま、これでよろしかったでしょうか…」 右代宮譲治 「うん、これでいいんだ。 ……僕も、何だか心がすっきりしたよ」 嘉音 「僕も譲治さまのような、……真に強い男性になりたいです」 右代宮譲治 「……悔しいね。 その言葉は、僕が勝って聞きたかったよ」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「嘉音君に負けるなら…、悔いは無いかな。 また勝負しようぜ!」 嘉音 「それはまたの機会に。 ……まずは手当てを。 少し沁みますよ」 右代宮朱志香 「私が勝ったら…、嘉音君の本当の名前、教えて欲しかったな」 嘉音 「僕は、家具です。 ……本当の名前なんて…」 嘉音 「申し訳ございません、お嬢様。 お怪我はございませんか?」 右代宮朱志香 「イッテテ…。 嘉音くん、やっぱ強ぇじゃん! 見直したぜ…!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「や、やっぱりあなたが犯人なのね?! みんなを、それで斬り殺したのね?!」 嘉音 「……楼座さま、どうかお心を鎮めて下さい。 ……くそ、聞く耳持たないか」 嘉音 「驚きです。 楼座さまに、これだけの力があったなんて」 右代宮楼座 「……女はね、母になってなお強くなるのよ。 ……真里亞、……ごめんなさい…」 嘉音 「楼座さま、失礼いたしました。 只今、傷の手当てを」 右代宮楼座 「私を殺さないのね。 ……どうして? 本当にあなたは犯人じゃないの?」 古戸ヱリカ 嘉音 「何度来ても同じだ! また、あの深遠に放り込まれてしまえッ!!」 古戸ヱリカ 「ぐッ…! 我が主にこんな失態見せられない…!! うぐ、ぐ……」 古戸ヱリカ 「使用人風情の分際で、 ……探偵の推理を、邪魔するなんて……!」 嘉音 「悪いが、この島はお前に推理なんて期待しちゃいないんだ」 嘉音 「失礼ながら。 ヱリカさまは当家の客人には相応しくないかと存じます」 古戸ヱリカ 「グッドです。 ……招かれざる客人への歓迎、味わわせていただきました…」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「あなたの勝ちデス。 もっと誇ってくれなければ、私も傷付きマス」 嘉音 「子供相手に勝ったって、こんなのは当然じゃないか」 嘉音 「その服の裾。 ……さっき汚したみたいだな」 ドラノール・A・ノックス 「まずいデス。 服を汚すとガートルードに叱られマス! バレない内に帰りマス!」 嘉音 「では僕はこれで。 薔薇の手入れの仕事が残っていますので」 ドラノール・A・ノックス 「優雅な仕事が羨ましいデス。 ……私のハンコ押しと代わって欲しいデス」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「イテテッ!! 何だよ、理御! どうして俺の尻を抓る?!」 嘉音 「……あの人は誰だろう。 片翼の鷲の紋章を持っているけど、…知らない顔だ」 嘉音 「まだお相手が必要で? お帰りならご案内させていただきます」 ウィラード・H・ライト 「……参ったな、これじゃ仕事にならねェ。 ……出直すか」 嘉音 「招待状をお持ちでない方は、お帰りいただけるよう、 お願い申し上げます」 ウィラード・H・ライト 「俺も帰れるなら帰りてェ。 ……くそ、あの魔女め、招待状くらい用意しやがれ」 ベルンカステル ベルンカステル 「あんたが勝つなんて…。 ……これはまさに奇跡ね」 嘉音 「き、奇跡なんかじゃない! これは僕の努力の、正当な結果だっ」 嘉音 「消えた…。 ……幻…?! ………くそ、これもまた、茶番なのか…」 ベルンカステル 「くすくす。 ……見事な戦いぶりだったわ。 褒美を取らせてあげようかしら」 嘉音 「消え失せろっ。 ……僕を惑わす魔女は、あいつだけで間に合ってる!」 ベルンカステル 「いいわ。 今日は消えてあげる。……でも明日はわからないわよ? くすくす……」 ラムダデルタ 嘉音 「これでどうだ、魔女めッ! 二度と僕を惑わせるな!!」 ラムダデルタ 「痛いー! この馬鹿ー、少しは手加減なさいよー! ベルンー、仇とってぇ!」 ラムダデルタ 「ちょっとー! あんた、レディに対して容赦無さ過ぎじゃなぁい?!」 嘉音 「戯言を…。 ……本気でやらなければ、とても勝てない相手だった…」 嘉音 「僕は必死に戦ったのに、 ……こいつにとってはまるで遊びだ…」 ラムダデルタ 「すごいわ、嘉音くーん! このラムダデルタちゃん様に勝っちゃうなんて!」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「よっしゃ! 俺たちの勝ちだな! よっしゃよっしゃ!!」 嘉音 「……すみません、複雑な気持ちになるので、 それは遠慮して下さい…」 右代宮戦人 「嘉音くんの技は、いちいちカッコイイよな! 憧れちまうぜ…!」 嘉音 「呪われた力です…。 薔薇の手入れにも使えやしない…」 嘉音 「僕はどうして、こんな力を…。 ……望んだことなどないのに…」 右代宮戦人 「やれやれ…。 俺も一度くらいは、そんなキザなこと言ってみたいぜ!」 右代宮縁寿 嘉音 「これが真実です。 ……と申し上げても、縁寿さまには信じられないでしょう」 右代宮縁寿 「ごめんね。 真実は、私が自ら理解し解釈する。 誰の押し付けもいらないわ」 右代宮縁寿 「やるじゃない。 あんたも、右代宮本家の護衛みたいなものだったの?」 嘉音 「はい。 僕はお館様だけを守るように生み出された、家具ですから…」 右代宮縁寿 「余裕のない戦い方をするのね。 ……人のことは言えないけれど」 嘉音 「負けることの出来ない戦いで、 どんな余裕を持てと仰るのですか」 紗音 紗音 「あ、ありがとう…。 私の傷は気にしないで。血は止まってる」 嘉音 「ほら、貸して。 ……姉さんはドジなんだから。いつも心配だよ」 嘉音 「ほら、僕だけで充分なんだから。 姉さんは無理に前に出ようとしないで」 紗音 「くす。 嘉音くんの言うとおりだね。 昔の嘉音くんに聞かせてあげたい」 紗音 「強くなったね。 この間まで、私の後ろに隠れてばかりいる子だと 思ってたら…」 嘉音 「そ、そんな昔のことは覚えてないよっ。 ………姉さんはずるいっ」 ルシファー ルシファー 「この程度の相手にどれだけ時間を? 退屈であくびしちゃってたわ?」 嘉音 「お前の役割はあくびをしているだけだった。 つまりはそういうことさ」 ルシファー 「まぁまぁの及第点かしら? くすくす! ご褒美に飴玉でも欲しいぃ?」 嘉音 「お前が足を引っ張らなかったからさ。 僕こそ飴玉をくれてやるよ」 嘉音 「僕は相手を侮らない。 傲慢のルシファー? 愚かな名前だ…」 ルシファー 「し、失礼ねっ! あんたなんか軟弱のかのんwwwくんでしょ?!」 シエスタ410 シエスタ410 「にぇ? ニンジンかじってたら、もう決着がついてたにぇ!」 嘉音 「お前は頼りにならないからな。 僕だけで充分さ…!」 シエスタ410 「嘉音きゅんはどうして、そんなに必死にぇ? 必死過ぎて笑えるにぇ」 嘉音 「……笑いたくば笑え。 これが僕の戦い方なんだっ」 嘉音 「僕には真似できないね。 お前みたいに、ふざけながら戦うなんて」 シエスタ410 「にっひひ! やってみると案外面白いにぇ! 嘉音きゅんもやってみるにぇ!」 ロノウェ ロノウェ 「あなたには牙もあれば角もある。 侮れない成長をしましたね」 嘉音 「僕はもう、家具じゃない。 子供じゃない! 誰にも侮らせない!」 嘉音 「まだ掴めない…。 どうすれば、ロノウェさまのように戦えるんだ」 ロノウェ 「紅茶と珈琲、どちらも異なる魅力があります。 そういうことですよ」 ロノウェ 「蝶のように舞い、蜂のように刺す。 あなたのためのような言葉ですね」 嘉音 「蝶も蜂も弱々しい…。 僕は孤高の狼や鷹になりたいんです」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あらあら。 薔薇の手入れと人を斬るの、どっちが得意なのかしらぁ?」 嘉音 「もっと得意なことがある。 ……お前を斬ることだ! それを忘れるなっ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あんたの戦いは綺麗事ね。 自ら目を逸らす、子供みたいな戦い方…!」 嘉音 「なら、お前の戦いはまるで掃き溜めだ。 目も背けたくなるさ…!」 嘉音 「無駄は嫌いだ。 勝った戦いに、さらに残酷さを求めるのは特にね」 エヴァ・ベアトリーチェ 「だからトドメを刺さずにそこでおしまい? ふふ、甘い子ね、あんたは」 ワルギリア ワルギリア 「嘉音くんは、本当に真面目で頑張りやさんですね。 見ててわかりますよ」 嘉音 「……真面目に頑張らないと勝てないから。 ただそれだけです」 ワルギリア 「嘉音くんは強いのですから、 もう少し手加減をしても良いのでは…?」 嘉音 「……手加減は、勝ててからすることにします。 僕は未熟ですので」 嘉音 「僕は戦う時、いつも命を削ってる気がする。 それが勝利の代償なんだ」 ワルギリア 「もっと肩の力を抜いていいのですよ。 それは若さに頼った戦い方です」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「どうした? もう息があがっているぞ? 妾のためにさらに戦うのだ!」 嘉音 「僕は僕の目的のために戦っている! お前の指図は絶対に受けない!」 ベアトリーチェ 「まさに生まれ変わったようだな。 恋の果実の味を知ったそなたは…!」 嘉音 「僕は僕の生き方を知っただけだ。 それ以上の理由はない!」 嘉音 「勘違いするな。 僕はお前のために戦ってるんじゃない」 ベアトリーチェ 「いいや違うぞ! そなたは妾の退屈を紛らすために戦っている! くっくくく!」 右代宮譲治 嘉音 「失礼致しました。 無様なところをお見せしました」 右代宮譲治 「無様どころか、華麗じゃないか。 僕も見せ場が欲しくて疼いてきたよ」 右代宮譲治 「少し力み過ぎじゃないかい? 力や若さに頼り過ぎな気がするね」 嘉音 「僕は常に全力なだけです。 ……絶対に、誰にも負けたくない」 嘉音 「僕など、呪われた力に頼っているだけ。 真の強さではありません…」 右代宮譲治 「違うよ。強さとは、勝ちを譲れない心の強さなんだ。 君にはそれがある」 右代宮朱志香 嘉音 「お嬢様、大丈夫ですか! お怪我はございませんか?!」 右代宮朱志香 「お…おう! もちろんだぜ!」 (ひゃー嘉音くん、王子様みたいー!) 右代宮朱志香 「嘉音くん、お疲れっ。はい、タオル…!」 (うひゃー、一度やってみたかった!) 嘉音 「あ、ありがとうございます。 ………………いい匂いだ」 右代宮朱志香 「嘉音くん、今の超スゲェぜ!! 私たち、最強のコンビだぜ…!!」 嘉音 「……はい。 お嬢様と二人なら、誰が相手でも負けません」 右代宮楼座 嘉音 「これで、僕が犯人でないと、信じていただけますか…」 右代宮楼座 「………そうね。 ……明日の朝になったら、仲直りしましょ。ね?」 右代宮楼座 「そっちを持ってくれる? こいつを倉庫に放り込んでおくわ」 嘉音 「なるほど。 ……疑わしい人間は、みんな閉じ込めてしまえばいいわけだ」 嘉音 「寝ていろ。命までは奪わない」 右代宮楼座 「後ろ手に縛りましょう。 ……狼は誰一人野放しに出来ないわ」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「あんたの戦いを、どんなトリックで再現できるか 推理してみましょう」 嘉音 「……僕の呪われた力に、トリックなどない。 あるなら聞きたいね」 古戸ヱリカ 「右代宮家の御持て成しって、つくづく物騒ですね」 嘉音 「相手によります。 あなた様も、同じ御持て成しになりますが…?」 嘉音 「推理なんか必要ない。 こうして全員倒せばいいだけの話さ」 古戸ヱリカ 「そして誰もいなくなっても。 推理は存在しますので悪しからずっ」 ドラノール・A・ノックス 嘉音 「こんなところで負けるわけにはいかないッ! 勝って恋を知るんだ!」 ドラノール・A・ノックス 「健気なことデス。 ……微力ながら、お手伝いさせていただきマス」 ドラノール・A・ノックス 「なぜ、相手を倒すことに、それだけの執念を注ぐのデス?」 嘉音 「……僕は、相手を倒す為だけに生み出された、家具だからさ」 ドラノール・A・ノックス 「背の低さを嘆くことはありマセン。 中身が大切なのデス」 嘉音 「そ、そんなことわかってるさっ。 身長なんか、……気にするもんかっ」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「……ところで。 お前は、猫派か? 犬派か?」 嘉音 「ば、馬鹿にするなっ。 僕は家具だっ。犬でも猫でもないっ」 嘉音 「ウィラードさまがお相手するまでもないと思いました。 お許し下さい」 ウィラード・H・ライト 「……次からは、 倒すのは俺が話を聞き終わってからにしてくれ」 ウィラード・H・ライト 「獅子は兎を狩るにも全力を、ってヤツか?」 嘉音 「……誰が相手でも全力で倒す。 それが僕に見せられる誠意です」 ベルンカステル 嘉音 「こんな残酷な魔女が奇跡を司るのか? どおりで、奇跡など起きないはずだ」 ベルンカステル 「奇跡はね、願えども願えども決して起きない。 そういう残酷なものなのよ…」 ベルンカステル 「それで終わり? ……まだ相手は、腕も脚もくっついているけれど?」 嘉音 「……僕は倒すのだけが仕事だ。 お前の残酷趣味の手伝いはしないっ」 嘉音 「奇跡の魔女に仕える僕を倒したかったら、 ……奇跡にでも祈るんだな」 ベルンカステル 「私が嘉音の死に様を望まない限り。 お前に力を与えてあげる」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「この辺でおやつにでもしない? チョコバーとポップコーンがあるわよ!」 嘉音 「……ふん。 子供の食べ物じゃないか。……い、いらないってば」 ラムダデルタ 「ニンゲンになりたいの? あんたも馬鹿なモンに憧れるのねー」 嘉音 「お前にはわからないさ。 海が青く見えることの意味なんて…」 嘉音 「寝ていろ。 ……大人しくしていれば、命までは取らない」 ラムダデルタ 「ちょっとあんた、何カッコよく決めてんのよ! 私の出番を取んないでよー!」
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ステージA ボス・アイアンフォスル 撃破狙いなら置きバースト+ショットの同時攻撃が良い。ゲージは剥がれたウロコで回復出来る。 上左右の鰭3枚が破壊可能。右鰭を破壊するタイミングは割と短いので注意。 放置すると腹から巨大ミサイルを発射。稼ぐ事は可能。 ステージB ボス・マッドホイール 回転しながらのショットが高速で避けづらくて厄介。 だがあくまでショットを放ってくるのは(破壊していない)外殻。 殻の隙間にある関節からはショットを放って来ない事を覚えておくと避けやすい。 開始直後に画面下部に置きバースト(あるいは張り付き)で外郭を破壊しやすくなるが、 口に押しつぶされないようにすぐに上へ。 破壊可能部位は黄色い外郭のみ。 ステージC・D ボス・ライトニングフランベルジュ 初心者殺しのライトニングさん。 画面中央に放って来る回転ノコギリの黄レーザーに気を付ける。二つの突起を破壊すると放って来なくなる。 二本の赤レーザーで囲まれたらバーストを使って逃げよう。 また画面下に沈んだら左上に向かってアッパーを放って来るので左下に潜ってタックルされないようにする。 アーケードの場合、ここまで赤玉を集めて来たらウェーブになるが、 こいつの通常弾はレーザーで消せる攻撃が多い。 あえて一つ赤玉を見逃してレーザーで挑むのも戦術としては有りだろう。 破壊可能部位はバースト脇の突起2本と背鰭、一定行動後に出現する鰭の先端。 鰭先端の攻撃は案外激しいので、稼ぐつもりがなければ無視。攻撃の手を休めなければ、鰭が出る前に破壊できる。 ステージE・F・G ボス・ミラージュキャッスル ショットだと通常弾を消せるので楽。 だがレーザーやウェーブだと気合避けも要求されるだろう。厄介な攻撃を仕掛けて来るパーツは早めに潰す。 露出した本体から発射される誘導レーザーに注意する事。 それと回転する際に破壊してない装甲に殴られるとアームが削れて嫌な感じ。回転すると思ったら左へ逃げる事。 敵はバランスが保てなくなるとパージする様子。戦い方次第では早めに第二段階へ移行できる。 装甲をパージしてもハリセンボンの本体が居る。引き続き誘導レーザーをちゃんと避ける。 青レーザーは2回方向転換を行なう。 822 :枯れた名無しの水平思考:2010/01/17(日) 02 11 02 ID aYDXxTAM0 ミラキャスが最萌キャラになるとは思わなかったなあ。発売前は一番叩かれていたのに。 んでパーツ全破壊をやってみた(成功したのは1度のみだが) 幻夢城の全パーツの内、大体15パーツ以上破壊するとパージを開始する。 よって15パーツ以下で破壊をやめてからダメージ調節後、一気に破壊する。 だが、満遍なくダメージを与えるにはミラキャスが特定の方向を向くまで粘る必要がある。 前→上→後→前→側面→前→下、の順で方向を変えるので、「下」の部分で一気に壊しに掛かると良いと思う。 なお、この時点で本体にもダメージを与えられるがダメージを与え過ぎると、 破壊パーツが少なくても室伏を始めるので、あまり本体をいじめないように。 (レーザーを使うとなりがちではある) ステージH ボス・ハングリーグラトンズ セオリー通り、雑魚敵やショットを設置バーストに食わせる事でゲージを回復させながら戦う。 子ピラニアの数が多いので意外とゲージ切れしない。 赤バーストによるなぎ払いは脅威。こちらもバーストで敵のバーストを潰して抜け道を作るか、 あるいはピラニアのギリギリ頭上で避ける。カウンターを狙いたい。だが失敗したら無理はしない事。 額から右下にかけてバーストを設置して置くと安定して子ピラニアと機雷を破壊できる。 ステージI ボス・サウザンドナイブス フィンファンネルが脅威。 だがファンネルから放たれるレーザーは設置バーストで防げる=設置を維持しやすい。 設置を上手く盾にすれば怖いボスではない。バーストの角度を自在に調節できるように練習しておこう。 ファンネルが一つに固まる時が赤バーストなのでカウンターを狙うなり逃げるなりする。 ファンネルは本体にくっついている状態でも破壊できるので、破壊したくないパーツは攻撃しないように。 ステージJ ボス・ダークヘリオス 訳合ってサイバリオンなんて呼ばれる。 更にテクニカルな設置バーストを要する。ゲージを切らさないようにする。 基本のショットはレーザーなので、レーザーで挑めば幾分気が楽。 始終うろうろして時間がかかるが、頭部・関節以外に尾も本体なので晒したら撃ちこむ。 レーザー弾の弾幕を放つ際は後ろに回り込むのも一つの手段。オリジンだと戦術として覚えておこう。 頭部付近にある二つの間接からホーミングミサイルが発射されるので、これを早めに壊しておくと楽になる。 レジェンドやオリジンでは開幕から右上に位置して、 レーザー弾幕中にマルチボムで張り付いて破壊するのも良いだろう。 破壊可能な水色弾は四波くらいまでは右下で避けよう。途中で進化するので一度倒したと思っても油断しない。 進化後は尾からもレーザー弾を発射するようになるが、レーザーで挑む場合はずっと楽になる。 破壊可能のオブジェも放出するようになり、レーザー以外でもバーストゲージは溜めやすくなる。 ステージK ボス・グレートシング 相変わらず強い。そして堅い。 こちらの装備はショットで挑むのがやや楽かもしれない。 ショットを避けてる際に誘導レーザーを撃たれるとキツイので、 ショットを潰す為にバーストを一瞬だけ設置するのも有り。 機雷は撃ち返してくるので倒さないのも一つの戦術。 しかしその分、ダメージ効率は下がるので注意。バーストで撃ち返しを食わせるのも有りか。 最大の脅威はイルカ弾の群れだろう。物凄い勢いで迫って来る誘導レーザーを放って来る。しかも耐久力が高い。 イルカの誘導レーザーは先読み弾。プレイヤーが入力した十字キーを読んで撃ってくる。 画面端に置いて画面端方向に十字キーを入れると避けやすい。 アームに甚大な被害が出る前に設置バーストで沈めるのも手。 ドリルミサイルを出して来ると終盤戦。ドリルは一個3万点。 稼ぐのでなければドリルは無視して本体に打ち込むのも一つの戦術。 しかし放置すると爆風が大きいのでバーストを併用して潰すのも有り。 誘導レーザー地獄は設置で余計なレーザーを消してから気合で避ける。 赤バーストに注意。こっちもバーストが無いと避けられない。オリジンだと必ず当たるのでアーム必須。 チンタラしてると画面下部へ突っ込んで来て猛攻を仕掛けられるので、出来るだけ早めに始末しよう。